第五の騎士は恐怖A pátý jezdec je Starch※日本初公開
1965年 / 98分 / モノクロ
監督:ズビニェク・ブリニフ / 原作:ハナ・ベロハドスカ / 脚本:ハナ・ベロハドスカ、ズビネク・ブリニッチ / 撮影:ヤン・カリシュ / 編集:ミロスロフ・ハジェク / 音楽:イジー・シュテルンヴァルト
出演:ミロスラフ・マカセック、オルガ・シャインプフルゴヴァー、イジー・アダムィラ
ナチス占領下、負傷したレジスタンスたちを非合法に治療するため、モルヒネを求めてプラハ中をさまようブラウン医師。個性的な登場人物たちとの邂逅や街の様子をとおして、戦争に蝕まれ崩壊しつつある社会を幻覚的な映像で描き出す。公開当時タイム誌は「最高峰の映像美を誇る作品」、批評家ロジャー・エバートは「完璧な映画。フェリーニとごく少数の監督だけが達成できるもの、リズム感を備えている」と絶賛。ポーランドの鬼才イエジー・スコリモフスキ監督もフェイバリットに挙げている。